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主な医療機器の紹介

平成22年度より最新の医療機器の導入が始まり、以下のラインナップに整いました。当院では最先端の医療を提供するために、最新かつ高性能な画像診断機器を導入し、客観的事実に基づく高い水準の医療を提供します。



CT(全身用コンピュータマルチスライス断層撮影装置)

これまでのCT機器より更新され、最新鋭の「64列マルチスライスCT」を導入しました。






【シーメンス Definition AS+】



短時間で広範囲の撮影が可能になり、また、薄いスライス画像の収集・再構成が可能で、より高画質な再構成画像や三次元画像の作成が可能になりました。
被ばく低減機構により、これまで見過ごされていた画像再構成に不必要なX線照射を遮断し、被検者の被ばくを最小限に抑えることが可能となり安心して検査が受けられます。 これにより、心臓CT(冠動脈)検査等が外来にて可能となりました。





MRI(磁気共鳴画像診断装置)

史上最高の傾斜磁場強度により超高速撮像が可能となり、これまで動きに弱い部位に対し体動補正機能を使用することで腹部領域の画像が飛躍的に向上します。




【シーメンス 1.5T Magnetom Avanto Q】

【腹部MRI】 【頭部MRI】




デジタル血管造影撮影装置

12×12インチのFPD(フラットパネル検出器)により高画質ながら低被ばく線量機能を搭載、世界最速の秒間30度のアーム回転により循環器領域のPCI治療効率に、また3Dアンギオ、CT-like画像により腹部領域のIVR治療に貢献。
【TOSHIBA Infinix Celeve-I 8000V】
【PCI治療】



体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)

現在、体外衝撃波結石砕石装置(ESWL)は、尿路結石に対する治療第一選択とされていますが、当院でもドルニエDeltaⅡを導入し、ESWLによる治療が可能です。
当院泌尿器科にご相談下さい。



【ドルニエ DeltaⅡ】


CR撮影機器(デジタル撮影)
●第一撮影室  富士フィルムメディカル velocity(立位・臥位)2台
●第二撮影室  島津メディカル Radio Tex(立位・臥位)2台

最大240枚/時の高処理能力・画像表示約9秒と高性能な画像処理能力および100μの高画質画像を提供により、診断情報の豊富な高画質画像を提供します。

DR撮影機器(デジタル透視)
●島津 Cvision Safire(直接変換方式FPD)
●島津 Flexa Vision(I-Iデジタル方式)








【島津 Cvision Safire(直接変換方式FPD)】

消化器センター専用のCアーム型の直接変換方式FPD検出器にて、透視、撮影画像の高画質により消化器造影検査の手技・診断に寄与。I-Iデジタル方式は、整形外科領域において脊髄腔造影や呼吸器科領域において稼動します。

医療用画像保存配信システム(PACS)
【富士フィルムメディカル synapse】

当院では、IT化に伴い画像検査においてフィルムレスによる運用を行っています。これにより検査後の画像の閲覧が各診療科および病棟に短時間で表示され、過去画像との比較などにおいて診断の質の向上に努めています





RI(核医学)検査機器
【GEヘルスケア millennium VG(CT搭載)】

  【脳血流シンチ】

微量に放射能を含んだ(放射性医薬品)お薬を人体に投与することでCTやMRI検査とは異なる機能画像を得ることができます。CT搭載型デジタルガンマーカメラにて核医学画像に不足とされる解剖学的位置情報の付与、減弱補正により精度の高い機能画像を提供します。


骨塩定量装置(DEXA)
【ホロジック社 QDR-4500A型】
【骨密度解析結果】

骨粗鬆症を含む骨量の低下による骨折リスクの検出に最も役立つ腰椎と大腿骨頚部の骨量を測定する装置です。DEXA法(二重エネルギーX線吸収法)という方法を用いて、僅かな時間で簡単に測定することができます。

その他機器
乳房撮影装置、デジタルパノラマ撮影装置、移動型X線発生装置、超音波機器、心臓超音波機器等の画像検査機器を備えています。